お勧めのフードは?

健康のためにどんなフードを与えたらよいか、飼い主としては気になるところだと思います。まだ病気はないけれども、どのようなフードを選べばよいのか?正直、絶対正しい答えはないのですが、当院のおすすめをお話しします。

当院のおすすめは、「療法食を扱っているメーカーのフード」です。

理由1 療法食は病気の治療のために常に研究されていてるため、それを作るメーカーは常に最新の情報をもとに製品の改良を進めています。簡単に言うと、健康のためのデータがちゃんとあり、より良いものを提供するために努力を続けているということです。
理由2 いざ病気になって食事療法が必要になったときに、スムーズに切り替えやすい。

病気の動物に、それに合った療法食を食べさせると確かに治療効果が認められます。薬が要らなくなることや寿命が延びることもあります。フードメーカーの努力はすごいなと感心させられます。そんなメーカーが作ったフードなら、栄養の知識がなくても信頼できるのではないでしょうか。欠点をあげるなら、値段が高めなことです(その分良質な原材料を使っているとも言えます)。

上の写真は、我が家の犬猫が実際に食べているフードです。これがベストかどうかはわかりませんが、便の調子はよくお腹にあっているようです。一つの参考にしていただければと思います。気になることがありましたらなんでもご相談ください。

健康診断、通年受付しております

当院では春夏秋冬いつでも健康診断を受付しております。ワクチンの時でも、人から病気の話を聞いて心配なった時でも、ペットの健康が気になった時にすぐに受けられます。ワンちゃんはこれから狂犬病予防接種の時期ですので、一緒に健康診断の血液検査もいかがでしょうか。
当院での血液検査については、院内検査と外注検査の2通りの方法が選べます。違いは下記の通りです。

・院内検査:当日結果が出る。採血量は外注ほど多くなくても可能。

・外注検査:結果が出るのに2週間前後かかる。採血量は多く必要。院内よりも検査項目が多い。甲状腺ホルモン検査なども割安で追加可能。

今のところ元気で、結果を急がず、十分な採血が可能な子であれば外注の方がいいかもしれません。健康診断についてもっと詳しく知りたいという方は、お気軽に獣医師にご相談ください。